私自身が、初心者の頃にかなり

勘違いしていたことを挙げて、アドバイスしたいと思います。

 

私は、初心者の頃

人よりかなり情弱(情報弱者)だった上、

ギターどころか、音楽の知識がそもそもありませんでした。

 

 

そんな私の勘違いしていたことを話すので、

あまりにも初歩的な勘違いかと

感じられるかもしれませんが。

 

 

私自身、かなり苦渋したことのなので><;

私と同じ傾向にあるギタリストさんは

是非、この記事を読み進めてください。

 

 

まず、エレキギターに関する

知識を根本的に勘違いしていました。

 

 

弾けば、『ジェーン』という歪んだロックな音が

出ると思っていたんですよね・・・。

なんのエフェクトもなしに。

 

 

そして、いざ弾いてみると、生音だったので

三味線みたいな音しかでなくて・・・

それも自分の実力だと勘違いしていました。笑

 

 

さすがに、ここまでひどい人は私以外

いないかと思いますが。

 

 

その後の勘違いは、

アンプの勘違いです。

 

 

最近では、GAIN(歪み)という

機能がついた、アンプも珍しくないですが、

私の所持していたアンプには、そんな機能付いておらず・・・。

 

 

『よし!アンプを買ったから、これでロックなカッコイイ音が出せる!』

これまた、ひどい勘違いでした。笑

 

 

アンプというのは、本来は

増音機でしかないということをしったのは、

これから1ヶ月ほど経った頃でした。笑

 

 

その後、エフェクター購入して、

ようやくいい音が鳴らせるようになったわけですが、

実にここに至るまでの期間は、2ヶ月以上でした。苦笑

 

 

最悪でしたね・・・当時のは私は。

今の自分が、当時の私に一声かけてあげることが

できたなら、もっと早く上達していたんですが。

 

 

あ、先ほど

GAIN(歪み)の機能がついたアンプがあると

お話しましたが。

 

 

この『歪み』って読み方も勘違いしていました。笑

当時の私は、『ゆがみ』と読み続けていましたが、

正しくは『ひずみ』です。

 

 

バンドの仲間や、友達と話すとき

ポロっと間違えると、恥ずかしいので

ご注意ください。^^

 

 

さてさて、私の過去から

代表的な『勘違い』というのを

取り上げたら、こんなところでしょうか・・・。

 

 

細かい勘違いは、たくさんありましたけどね。

ドロップDチューニングが、すべての弦を

『D』に合わせるのかと思っていた。

とかですね。笑

 

ちなみに、正解は

ドロップDとは

6弦のチューニングを『D』まで落とすことですね。

 

 

そんなくだらない勘違いは、

ググってしまえば、即解決なので

ここではお話しませんが、

 

 

今後、きっとギターを長年弾いていく上で、

色々と、気がつくこと。

間違ってしまうこともあると思います。

 

 

そんなときは、気軽に

私に、ご質問などしてください。^^

できる範囲で、しっかりとご回答しますので。

 

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それでは、これからも

まだまだ上達していきましょうね!!

ではでは。