1万円で販売されているギターもあれば、

札束を出さないと買えないようなギターまで

世の中にはありますが、そんなに性能に差があるのだろうか!?

 

このサイトを訪れた人は、結構この疑問を

持って、Googleからやってきている人が多いようです。

 

正直、これは

実際に店に行って、弾かせてもらえば

すぐ分かるんですけどね><;

 

だけど、なかなか店で試し弾きするのって

結構勇気がいりますし、

 

まだまともにギターを弾けないのに、

店で人前で弾くなんて無理><;

 

って思う人もおおいと思いますので、

文字で表すのは辛いですが、

違いをお話したいと思います。

 

まず、圧倒的にいえることなんですが、

『音の良さ』が違います。

当たり前なんですけどね><;

 

ギターって、弦から発せられた音を

読み取る部分があるんですが、

安物だとその部分が結構ガサツというか。

音だけ拾えればOKでしょ?

みたいな作りになっています。

 

 

ちなみに、自分は

ギター始めたばかりの頃は、

『俺は音質なんて気にしない』

 

みたいなことを思っていましたが、

音楽を続けていくと、少しづつ耳もきくようになってきて

だんだん音質が気になり出してきてしまいました。

 

最初はみんな、音質って気にしないものなので、

後々のことを考えて、これからギターを買う人は

ちゃんとしたのを買っておくほうが良いかもしれませんね。

 

 

あと、違う点といえば

弾きやすさ

というのも大きなポイントですかね。

 

 

これはたくさんのギターに実際に

自分が触ってみて、

自分なりに合うギターを探していけば、

 

 

安物でも、そんなに弾きにくくなるということは

ないかと思います。

 

通販などでギターを買うときも、

一度、店で試し弾きさせてもらって、

(勿論、弾けなくても大丈夫。触るだけ)

 

それから通販で買ったほうが、

圧倒的に良いかもしれません。

 

私は、なんも考えず

適当にネットで口コミなどを調べて

購入しましたけどね><;

 

 

やっぱ実際に触ってみないと分らないんですよ><;

同じ型のものでも、差が出たりもします。

ギターは木ですから。^^

 

安物でも当たりみたいなものはありますし、

とにかく自分で一度触ってみる。

弾けなくてもいいから、触る。

 

 

ん~・・・。

説明するつもりが、結局触れとしか

言えませんでした><;

 

でも、逆に言えば

それぐらい自分で体感してみることが

大事になってくるということです。