サビの部分のコードが弾けなかったりした時の
ちょっとしたごまかし方を
ご紹介します。
あまり、このごまかしをやり続けるのも、良いことではないのですが、
まあ緊急の手段としてご活用ください。
サビのパートで良くあるコードで
Fコードの指の形をスライドさせるような
ケースって結構ありますよね。
でも、Fコード自体あまり簡単でないし、
初心者にとっては、曲を弾くのを諦めてしまう
ことの原因になるのも、楽しくありません。
そこで、あのFコードの形の変わりに
パワーコードという万能で簡単なコードがあるので、
それに置き換えてみれば、一気に弾きやすくなります。
置き換えはとても簡単で、
Fコードを押さえている人差し指と
同じフレットで、パワーコードを構えれば
これでOKです。
と、字で説明してもよく分からないと思いますので・・・^^;
このことについて、非常に詳しく解説されているサイトを
発見しましたので、ご紹介したいと思います。
いかがでしょうか。
大体、理解できましたか^^
パートが弾けないときの、応急処置なので
あまり深く考えなくとも、なんとなく理解できていれば
問題はないです。
ただ、やはり曲が弾けなくて
挫折してしまうのは、悲しすぎるので
ひとつの手段としてご紹介させていただきました。
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