gt1-5サビの部分のコードが弾けなかったりした時の

ちょっとしたごまかし方を

ご紹介します。

 

あまり、このごまかしをやり続けるのも、良いことではないのですが、

まあ緊急の手段としてご活用ください。

 

 

サビのパートで良くあるコードで

Fコードの指の形をスライドさせるような

ケースって結構ありますよね。

 

 

でも、Fコード自体あまり簡単でないし、

初心者にとっては、曲を弾くのを諦めてしまう

ことの原因になるのも、楽しくありません。

 

 

そこで、あのFコードの形の変わりに

パワーコードという万能で簡単なコードがあるので、

それに置き換えてみれば、一気に弾きやすくなります。

 

 

置き換えはとても簡単で、

Fコードを押さえている人差し指と

同じフレットで、パワーコードを構えれば

これでOKです。

 

 

と、字で説明してもよく分からないと思いますので・・・^^;

このことについて、非常に詳しく解説されているサイトを

発見しましたので、ご紹介したいと思います。

 

⇒パワーコード&他のポディションについての解説動画サイト

 

いかがでしょうか。

大体、理解できましたか^^

 

 

パートが弾けないときの、応急処置なので

あまり深く考えなくとも、なんとなく理解できていれば

問題はないです。

 

 

ただ、やはり曲が弾けなくて

挫折してしまうのは、悲しすぎるので

ひとつの手段としてご紹介させていただきました。